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Oto-Poto LIVE REPORT

2014.02.02

TWO MAN SHOW

DATE 2014.02.02(SUN)
ARTIST

岩崎慧(セカイイチ)

佐々木健太郎(Analogfish)

PLACE Bar and Event hole Tiki-Poto
OPEN/START OPEN/18:30 START/19:00
PRICE 前売/3,000円 当日/3,500円 ※1d別、税込
TICKET RESERVATION

お名前・人数・電話番号を明記の上、メールにて
2.2twomanshow@saikoro7.com
までお申込みください。返信をもって詳細をお知らせいたします。

○メールの受信拒否設定をされている場合、メールが届きません。設定の変更をお願いします。
○1週間経ってもメールが届かない場合、再度ご連絡ください。なお、携帯電話のアドレスに返信が届かないことがあります。PCなど別のアドレスをお持ちの方はあわせてご明記ください。
○当日は、予約番号順でのご入場となります。開場10分前にお集まりください。開場後は順次ご案内させて頂きます。 
○席数に限りがございます。定数を越えた場合、立ち見になりますので、予めご了承ください。

問い合わせ:info@saikoro7.com

【企画・制作】SAIKORO

岩崎 慧(セカイイチ)

岩崎 慧 -Kei Iwasaki-

vocals(セカイイチ)//composer/producer/
1982.7.8 大阪府
blood type:A
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セカイイチのボーカルギターとして2005年4月、TOY'S FACTORYよりメジャーデビュー。2010年11月 avex/tearbridge recordsへ移籍。セカイイチでの活動の他、岩崎慧ソロでのワンマンライブ、ツアーの開催や、ゲストボーカルとして、初恋の嵐を始め、SEAMOのバックバンド、他多数のバンド/アーティストのステージに参加。また、海北大輔(Lost In Time)との"岩海苔"名義での活動や、セカイイチがバックバンドとなり、多数のゲストボーカルを迎えて行なわれるイベント「もうガマン出来ないよっ!」を主催する等、活動の幅を広げている。

sekaiichi.jp

佐々木健太郎(Analogfish)

圧倒的な声量とソウルフルな歌唱。はたまた、TOKYO CITY POPの系譜を継ぐ、繊細で洗練されたメロディと熱々のリリックを紡ぐ、バイ・プレイヤー。
ツイン・ヴォーカルを擁する3ピース・バンド、「Analogfish」のVo,Bassを担当する。
ソロ・ワークのスタートは2008年にさかのぼる。弾き語りのステージを主戦に、初恋の嵐、セカイイチなどのレコーディング、ライヴに客演。Analogfishでの活動をメインとしながらも、聴き手をぐいぐいとひきこんでいく、フリー・フォームなプレイ・スタイルに、ライヴ・オファーが殺到。以降、コンスタントに弾き語りでのライヴを行っている。自他ともに認める歌バカである。Analogfish活動15周年目前の2013年11月、ソロ・ワークの結実として、聖夜のニュー・スタンダードの呼び声も高い、珠玉のポップス「クリスマス・イヴ」をリリース。2014年2月にはデビュー・アルバムをリリース予定。
1979年2月23日長野県生まれ。故郷である喬木村を愛す。趣味はランニング。散歩。

analogfish.com/wp/