2019.12.14
Star Ballad~星降る夜の音語~
2019.12.14(SAT) | |
仙台市天文台 | |
OPEN/18:00 START/18:30 | |
前売/5,800円 ペア11,000円 高校生以下 2,500円 〇送迎バス1,000円 (全席指定/4歳以下入場不可/税込/チケット発券、発送費別 500 円) ※チケット代にプラスして、チケット発券、発送費が別途お一人様500 円かかります。発送は、お申込み代表者様にご予約枚数分をまとめてお送りいたします。 ※各種お知らせ・注意事項をご確認のうえ、ご予約・ご来場をお願いいたします。※送迎バスは、ご利用される方のみご購入ください。 | |
■SAIKOROメール予約のみでの受付となります。 ○返信には数日かかる場合がございます。予めご了承ください。 問い合わせ:info@saikoro7.com |
【各種お知らせ・注意事項】
■チケット・予約について
・チケット代にプラスして、お一人様チケット発券代、発送費として 500 円が別途かかります。発送は、お申込み代表者様にご予約枚数分まとめてお送りいたします。
・座席番号につきましては、チケットの発送をもってお知らせさせて頂きます。
・座席番号は抽選で決めさせて頂きます。
・チケットの発送は12月上旬を予定しております。発送時期は変更になる場合もございます。ご入金確認後、予約完了のメールをお送りさせて頂き、12月上旬にチケット発送という流れになります。送迎バスチケットも同封させて頂きます。
・営利を目的としたチケットの転売は固くお断りさせて頂きます。
・高校生以下でのお申込の場合は、入場口で学生証のご提示をお願い致します。小学生以下は、学生証のご提示は必要ございません。4歳以下はご入場できません。未就学児童をお連れのお客様は、予約の際、その旨記載をお願いいたします。
■アクセスについて
・会場へのアクセスはこちら( http://www.sendai-astro.jp/access/ )をご確認ください。終演後は、路線バスのない時間帯になります。行きは公共交通機関、帰りは送迎バスのご利用をおすすめします。
○送迎バスについて
終演後、路線バスがない時間帯になりますので、帰りのみ、臨時送迎バスを運行します。送迎バスチケットを1,000円で販売させて頂きますので、チケット予約の際に予めお買い求めください。経路は、仙台市天文台→愛子駅→仙台駅になります。
運行予定時間は、以下になります。
・21:30発仙台市天文台→21:40愛子駅着→22:10仙台駅東口着
・21:40発仙台市天文台→21:50愛子駅着→22:20仙台駅東口着
満車になり次第、先に出るバスは出発いたします。最終のバスは時間になり次第、出発させて頂きます。公演の状況により、若干前後する場合がございますので予めご了承ください。
※申込状況により 1 便に変更になる場合がございます。
※愛子駅・仙台駅の行き先に関わらず一律料金とさせて頂きます。
※夜間運行のため、運賃が高くなっております。ご容赦ください。
○駐車場について
会場に無料駐車場がございます。利用はできますが台数に限りがあり満車になる可能性がございます。近隣に有料駐車場がございませんので、できるかぎり公共交通機関をご利用されてのご来場をおすすめします。
■払い戻しについて
・主催者側の都合による公演の中止以外での払い戻しは致しかねます。公演内容の変更などによる払い戻しはございません。払い戻しは、チケット代金のみとなりますので予めご了承ください。
■その他注意事項
・終演後は、路線バスのない時間帯になります。行きは公共交通機関、帰りは送迎バスのご利用をおすすめします。
・車の移動中や駐車場内での盗難・事故等一切の責任を負いかねます。当事者間での解決をお願いいたします。
・会場内での揉め事や盗難等その他問題については、責任を負いかねますので予めご了承ください。
・随時情報については、SAIKOROHP、twitter、FACEBOOK等でお知らせさせて頂きます。
キセル
辻村豪文と辻村友晴による兄弟ユニット。カセットMTR、リズムボックス、サンプラー、ミュージカル ソウ等を使用しつつ、浮遊感あふれる独自のファンタジックな音楽を展開中。スピードスター在籍時に4枚のフルアルバム、2006年カクバリズム移籍後も「magic hour」「凪」「SUKIMA MUSICS」「明るい幻」「The Blue Hour」など、アルバムと10インチレコードやライブ会場限定のEPなど精力的にリリース。どの作品も多くの音楽好きを唸らす名盤となっており、ロングセラーを続けている。毎年の大型野外フェスへの出演や、フランス・韓国・台湾でのライブ、ジェシ・ハリスとの全国ツアー、そして恒例のワンマンライブをリキッドルームや赤坂ブリッツ、日比谷野音などで行っている。今年で結成20周年を迎え、ベスト盤『Kicell’s Best 2008-2019』を8月にリリース。9月には日比谷野外大音楽堂での3度目のワンマンを成功させた素敵な2人組である。
nidan-bed.com
蔡忠浩(bonobos)
1975 年生まれ、関西出身。bonobosのボーカル&ギターで作詞曲担当でもある。酸いも甘いも、多少包み隠しながら書く、人間味のある歌詞と、言葉にならない気持ちを音に変換させ、音楽を作り、奏でる。ここ数年はバンドやソロ活動の枠を越え、舞台の音楽監督や映像への音楽提供なども行う。
次松大助
2014年に活動を再開したTHE MICETEETH(ザ・マイスティース)のボーカル。フジロック、サマーソニック等、多くのフェスティバルへも出演し、ソロとしては主にピアノ弾き語りでの活動の他、管弦打楽器を巧みにアレンジした1stソロアルバム「Animation for oink,oink!」や、ミニアルバム「Ballade for Night Zoo」をリリース。
また、ピアニスト、キーボーディストとして他アーティストのライブやレコーディングサポート、アレンジやプロデュースなどを行うかたわら、CMや映像作品への楽曲提供など、多数の制作をおこなっている。
2018年5月16日全11曲入りのニューアルバム「喜劇“鴉片”(シーヂィヤーピィエン)」をリリース。
2010年より宮城県に在住。