ARCHIVE

Oto-Poto LIVE REPORT

2016.12.18

SAIKORO Year End Live in Tokyo
『mojoco』

DATE 2016.12.18(SUN)
ARTIST

mojoco

PLACE VACANT(原宿)
OPEN/START OPEN/18:30 START/19:00
PRICE 前売/3,000 高校生以下2,000円 ※d別、税込
TICKET RESERVATION

お名前(フリガナ)・枚数・電話番号を明記の上、メールにて
1218-mojoco@saikoro7.com
までお申込みください。返信をもって詳細をお知らせいたします。

○返信には数日かかる場合がございます。
○メールの受信拒否設定をされている場合、メールが届きません。設定の変更をお願いします。
○1週間経ってもメールが届かない場合、再度ご連絡ください。なお、携帯電話のアドレスに返信が届かないことがあります。PCなど別のアドレスをお持ちの方はあわせてご明記ください。
○当日は、予約番号順でのご入場となります。整列は、開場の10分前から行います。
○席数に限りがございます。定数を越えた場合、立ち見になりますので、予めご了承ください。

問い合わせ:info@saikoro7.com

【企画・制作】SAIKORO

mojoco

園部 信教(Vocal、Guitar)松井 有司(Bass)paul (Drums)の3人組バンド。
2006年 高知にて結成。ソニーミュージック主催「S-1 MUSIC グランプリ」でグランプリを獲得した後、
松井が脱退。その後は園部とpaulの2人での活動となる。

2008年9月 1st mini album「日曜の朝、黒に染まる夜」、2009年3月 1st full album「だからゆくのさ」をリリース。各地のラジオ局でパワープレイを獲得し、みやこ音楽祭、ボロフェスタ、ロックの学園などの大型イベントや、曽我部恵一、湯川潮音らとの対バンライブに出演。

2010年、mojocoは活動休止。園部はソロ活動に専念。東京/高知を中心に全国各地で丁寧にライブ活動を続けている。高知の古い倉庫をリノベーションしたイベントホール「蛸蔵」をホームに、ハンバートハンバート、キセル、YeYe、HARCO、山田稔明(GOMES THE HITMAN)、笹倉慎介、ゆーきゃん、ううじん、など全国各地から訪れるアーティストを対バンに迎えるライブ活動を行うほか、全国各地のライブイベントや韓国の空中キャンプなどにも出演している。
地元高知では、牧野植物園のテーマソング制作をはじめ、縁の深い高知のショップ12店舗の曲を一年かけて制作した「canacana カナカナ」をリリース。高知初の本格的アート&クラフトイベント「ヴィレッジ – モノと食、音が奏でる土日市」には、メンバーのpaulと共に企画から携わり、毎年全国から集まったアーティストらを迎えてライブを行っている。

2014年3月、中四国最大のライブサーキット「SANUKI ROCK COLOSSEUM」に出演。

2015年2月11日には、新たに設立したレーベル「Ebonos」よりソロ名義でのファースト・アルバム「生活」をリリース。タイトル・トラックの「生活」は、TOKYO FMの番組「LOVE CONNECTION」が1ヶ月間に渡りおすすめの曲を紹介していく『MUSIC TAG』に選ばれ、好評を得る。アルバムリリースを記念したライブを高知県立美術館ホール、京都 公えん食堂、東京 吉祥寺 キチムにて開催。

2016年10月、mojocoの結成時メンバーでの活動再開を発表。活動再開後のライブを高知では12月11日にアジア食堂 歩屋にて、東京公演を12月18日に原宿VACANTにて行う。

http://sonobenobukazu.jp/