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Oto-Poto LIVE REPORT

2014.04.04

かみぬまゆうたろう&関取 花 生音・生声・投げ銭ライブ

DATE 2014.04.04(FRI)
ARTIST

かみぬまゆうたろう

関取 花

PLACE 紅茶とお酒の店 teato※仙台駅、東口徒歩5分
OPEN/START 1回目)START/19:30 2回目)START/22:00
PRICE ※投げ銭(1dオーダー制)
TICKET RESERVATION

ご予約の必要はございません。当日、開演までご来場ください。
定数を超えた場合、立ち見になります。予めご了承ください。
※1回の公演は、1時間程度を予定しております。

【企画・制作】GALACTIC,SAIKORO

かみぬまゆうたろう

1988 年 2 月 23 日生まれの B 型。
酒と音楽と古いギターが好きな25歳。 愛用ギターは1923年製Martin O-18。
青春や恋愛のワンシーンを切り取りありのままに歌う詩世界、それを彩る情景的な曲とメロディ、聴き手に響く歌をフォーキーにスインギンに日々弾き語る。
2014年2月ファーストアルバム「かみぬまゆうたろう」を遂に発表。

2009年
都内のライブハウスとストリートを中心に活動を開始。

2010年
自主制作のCD-R音源「初期のかみぬまゆうたろう」発売。ライブ会場とディスクユニオンで販売。じわじわと話題になり初回盤は完売。現在までにトータルで約700枚販売する。

2011年
新宿redcloth、下北沢440、渋谷7th FLOORにてツーマンシリーズ”ゆうたろうくんと〇〇さん”を定期的に開催。ツーマンシリーズの共演者はギターパンダ、竹原ピストル、奇妙礼太郎、沢田ナオヤ、王舟。

2012年
the chef cooks meに参加する星野菜名子(key)、カツマーレー&The SOUL KITCHENのスガイジュンイチ(Bass)、斎藤大樹(Dr)とバンド"かみぬまゆうたろうとパートタイマーズ"を結成。ソロと平行してバンドライブも展開しアプローチの幅を広げ始める。急遽、1ヶ月前の告知で行われた渋谷7th FLOORでのワンマンライブは約100人を動員。下北沢インディーファンクラブに440推薦で出演。

2013年 下北沢インディーファンクラブ、round upに出演。都内を中心にライブ本数も年間50本(ストリート含む)を行う。11月アルバムより先行シングル「シルエット」をiTunesにて配信開始。12月ギャラクティック10周年記念のイベントに出演、ハンバートハンバート×COOL WISE MAN、bonobos、グッドラックへイワ、T字路s、MaNHATTAN、The eskargot miles等と共演。

kaminumayutaro.jp

関取 花

1990年生まれ。149cm。
のびのび過ごしたドイツの幼少期時代に聴いた音楽から大きな影響を受ける。2009年夏、東京FM主催「閃光ライオット09」にて審査員特別賞を受賞。2011年末、RO69JACK 11/12にて入賞し、「めんどくさいのうた」が話題に。 2012年度には「むすめ」が、2013年度には「最後の青」が神戸女子大学のTVCMソングに起用され、関西を中心に現在も反響を呼んでいる。大学を卒業した2013年は本格的にライブ活動を開始し、全国各地のフェス・イベントに多数出演。2014年2月、ついに待望の3rdアルバム「いざ行かん」リリース、今後も西へ東へ精力的に活動を予定している。

sekitorihana.com