2020.01.26
きゅーと研究会VOL.53 ~トモフと有馬の新時代~
2020.01.26(SUN) | |
Forsta | |
OPEN/16:00 START/17:00 | |
前売/3,500円 ※d別、税込 | |
こちらの公演は規定枚数に達したため、キャンセル待ちでの受付とさせて頂きます。 |
有馬和樹(おとぎ話)
2000 年に大学で出会った有馬と風間により結成。
同校の牛尾と前越が加わり現在の編成に。
2007 年にファーストアルバム『SALE!』以来、8枚のアルバムをリリース。
felicity 移籍第一弾アルバム『CULTURE CLUB』(2015 年)が話題に。
映画『おとぎ話みたい』での山戸結希監督とのコラボレーションは熱烈なフォローワーを生み続けています。同じく山戸監督による映画『溺れるナイフ』提供曲「めぐり逢えたら」を収録した前作は『ISLAY』(2016 年)。
2018年6月、アルバム『眺め』をリリースした。
2019年9月、10枚目のアルバム「REALIZE」をストリーミングのみでリリース。ライブバンドとして評価の高さに加えて映画、映像、演劇、お笑い等、各界クリエーターよりのラブソングは止みません。
「日本人による不思議でポップなロックンロール」をコンセプトに掲げて精力的に活動中。
TOMOVSKY
1965生まれ。20代の頃はカステラ、のちトモフスキーに。2000年あたりからは個人レーベル「ファミレスレコード」開始。作詞、作曲、録音、CDジャケ、グッズデザイン、通販、、、基本全部ひとり作業。最近はライブもほとんど「ひとりトモフ」。おとなしい弾き語りとかじゃないぜ。ひさしぶりの仙台。友達を見つけに大騒ぎの予定。よろしく!
tomovsky.com