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Oto-Poto LIVE REPORT

2019.09.22

「夏の終りのセシルカット」Café Live Tour

DATE 2019.09.22(SUN)
ARTIST

カジヒデキ

NARI(SCAFULL KING)

PLACE SENDAI KOFFEE
OPEN/START OPEN/17:30 START/18:00
PRICE 前売/3,500円 ※税込、d別
TICKET RESERVATION

■予約受付:8/30(金)18:00〜
お名前(フリガナ)・電話番号・枚数を明記の上、メールにて下記アドレスまでお申込みください。
返信をもって詳細をお知らせいたします。
0922kaji@saikoro7.com

○返信には数日かかる場合がございます。予めご了承ください。
○当日は、予約番号順でのご入場となります。整列は開場10分前から行います。
開場後は順次ご案内させて頂きます。 
○メールの受信拒否設定をされている場合、メールが届きません。設定の変更をお願いします。
○1週間経ってもメールが届かない場合、再度ご連絡ください。なお、携帯電話のアドレスに返信が届かないことがあります。PCなど別のアドレスをお持ちの方はあわせてご明記ください。
○席数に限りがございます。定数を越えた場合立ち見になりますので、予めご了承ください。

問い合わせ:SAIKORO info@saikoro7.com

カジヒデキ

1967年5月08日生まれ。千葉県富津市出身。

1986年、ゴスバンド、Neurotic Dollにベーシストとして加入し、本格的に音楽活動をスタート。

1987年、Lollipop Sonic(後のThe Flipper’s Guitar)のデビューライブを観て衝撃をうけ、1989年9月、ネオアコースティック・バンド、BRIDGEを結成。

1990年、The Flipper’s Guitar監修によるコンピレーション・アルバム「Fab Gear」参加を皮切りに、Crue-L RecordsやA Trumpet Trumpet Recordsなど国内のレーベルのみならず、アメリカ、フランス、スウェーデン等のインディ・レーベルのコンピレーションに参加し、世界中のインディ・ポップ・ファンから注目を集める。

1992年11月、小山田圭吾が主宰していたレーベル、Trattoriaよりデビュー。2枚アルバムをリリース後、1995年に解散。

1996年「MUSCAT E.P.」でソロ・デビュー。

1997年1月に発表したファースト・アルバム「MINI SKIRT」では、世界的なブームになる直前のスウェーディッシュポップの要素を取り入れ、30万枚を超える大ヒットを記録するなど90年代の渋谷系を牽引した。その後もTore Johansson、Eggstone、The Pastels、Bertrand Burgalatらと制作した作品を発表するなど自身のルーツとなるネオアコースティック|ニューウェイブ|ポストパンクをベースに音楽的な領域を拡げている。

2008年には映画「デトロイト・メタル・シティ」の音楽を担当。主題歌「甘い恋人」がスマッシュヒットする。またDJイベント「BLUE BOYS CLUB」主宰、TBSラジオ、bayfm、渋谷のラジオでのレギュラー・パーソナリティ、音楽フェス「PEANUTS CAMP」キュレーションなど、 音楽の紹介者としても幅広く活躍中。

18枚めの最新アルバム「GOTH ROMANCE」が好評発売中。

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